編修前記

"まとまる前の文章" を "まとめる前" の文章

無為徒食のその先

人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い。
らしい。

誰の言葉かは思い出せないが、最近この言葉をよく思い出す。


ムーアの法則も終焉かと言われているが、そんなことも感じさせず、コンピュータハードの高速化は進んでいる。
そして対になるようにして人間の寿命は伸び続ける。

どうだろう、ここから先、いつになるかはわからないけれど、
人間の処理スピードは速くなっていくはずだ。ポストヒューマノイドかも知れないし、AIかもしれないけれど、格段に処理スピードが上がる日がくるだろう。
そして、寿命もどんどん伸びてゆく。

そうしたら、人生は何事をなすにもあまりにも長くなる日が来るのだろうか。

その逆転の日を迎えるには、現在の自分の人生は短すぎるのだろうか。